砂糖で虫歯になるという事は…

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悪玉菌にとって最良の食糧

甘いものを食べたら虫歯になるというのは、誰でも聞いたことがあると思います。私も子供の頃、母親によく言われていたものです。中でもお菓子など砂糖が沢山使われているものを食べる時には…。

でも、不思議な事に同じ糖質を含むご飯などでは、虫歯について言われることはそうそうありません。

そう考えると、結局、糖質の中でも砂糖(スクロース)は、体の中に居る雑菌のエサになりやすいという事も関係しているからではないでしょうか。実際、ブドウ糖と果糖の結びついた状態のスクロースは難消化性。

消化が遅いという事は、腸内での吸収も限られてしまう。
そして、その先で待ち構えている雑菌類(悪玉菌)のエサとなって悪い菌を増やしてしまう。口の虫歯にしても腸内悪玉菌にしても、砂糖がエネルギー源という共通点。

吸収が良ければ、細菌より先にエネルギーとして取入れる事が出来るが、分解が遅く吸収が悪いと細菌に持って行かれる。まるで、人と細菌が奪い合っているようなものですね。

血糖値を上げるとかそういう話だけではなく、体内の雑菌の繁殖を抑える上でも、砂糖の摂取量は控えた方が良いという事がわかります。

ただし、糖質制限と言って極端に避けすぎるのも良くないのは事実。
脳というのは、睡眠中にブドウ糖があるとしっかり休まる事が出来るらしく、糖質制限によるケトーシス状態だと眠りが浅くなってしまう事もあるようです。

だからと言って、糖質制限のターゲットをブドウ糖そのものを吸収できる食品にするのではなく、砂糖のような加工された消化の悪い甘味料を控えた方が良い事に変わり有りません。

また、腸内に悪玉菌が増えると、それらが、もっとエネルギー源を必要として食欲に影響を与えるらしく、食べても満たされない状態ともなるそうです。