健康の為には空腹を感じる位が丁度良い

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エネルギー摂取の誤解に惑わされないように

脳は、身体の中でも特にブドウ糖をエネルギーとして消費するそうです。
その量は、1時間5g程で一日の総量だと120gともなるとありました。その位消費が激しいので安定供給には、血液1dLあたり100mg程度のブドウ糖が必要だそうです。

となると、血糖値としては、大体100mg/dL前後が脳にエネルギーを届けるのに最適と言えます。健康な人であれば、空腹時はもう少し低く、食後2時間もすればこの位に安定すると思います。

でも、脳が必要とするブドウ糖の量としてだけ考えれば、多ければ、多いほど脳にとってはありがたい状態とも言えますが、かと言って、空腹時の血糖値が110mg/dLを超える状態が続くと高血糖に分類されてしまいます。

脳の事だけを考えると、健康の真逆を行ってしまう気がします。
このように糖尿病になる事を踏まえると、高血糖は、好ましい状態ではありません。

むしろ、少し足りないくらいでも大丈夫です。
なんせ、ブドウ糖は、体内から分解して取り出す事が出来ますから。

また、脳のエネルギー源としてブドウ糖が足りなくなると、肝臓では、ケトン体が作られてこれが脳のエネルギー源となります。このように、脳は、エネルギー源をブドウ糖に100%依存しているわけではないので、血糖値が多少低くても問題ありません。

というよりも、その方が健康的な状態であり、直接的なエネルギー源であるブドウ糖が不足した時に代替エネルギーが作られる位の方が、身体が本来の機能を果たしている状態であり正常と言えます。

それが上手くいかないと、いわゆるインスリン抵抗性のように、インスリンはあるのに血中コレステロールが邪魔してインスリンが働けないような状態と同じようなものです。

元々、人間も動物もある程度の飢餓状態には、耐えられるようなメカニズムが色々有りますが、反対は、ありません。