年齢と食の好みに思うこと

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美味しいものをいかに食べるかが人生の醍醐味?

年を取ると食の好みが変わってくると言いますが、20代までは、そんな言葉ウソだと思っていました。ですが、30代になると確かに変化しているのがわかります。

それに加えて、今までおいしいと思って食べていたものがそうでも無いように思えてきて、反対に、何の味も無いような野菜がおいしいと思えたりしているのに驚きます。

そして、「若い頃からもっと今みたいな食生活を送っていれば…」という事も感じるようになってきました。子供の頃は、「ちゃんと栄養摂らないと体に良くないから」と親に言われて、まずいものも強制的に食べるような印象が残っている人も少なくないと思います。

それが、大人になり社会に出て仕事で稼ぐようになると、ようやくそんな窮屈な食生活から解放される。この時に大体、体に悪い食生活へと行ってしまうものです。ハンバーガーに始まるジャンクフードやバイキングで食べられるようなお菓子や肉。ピザなどの高脂肪食などなど。

規則正しい食生活の反発が時間もお金も自由になると出てしまう。
そうして、体に悪いだろう食生活が当たり前となってしまう。

ですが、それがそのまま続いてしまうと、早ければ、30代から糖尿病予備軍となる危険性をはらんでしまう。そんな時にいざ食生活を改善しようと努力しても、それがまたストレスとなり我慢できずに暴飲暴食。

今の世の中、”犬も歩けば、ステーキに当たる”位、美味しいものであふれかえっています。そして、そこに人生の醍醐味を感じてしまうのも事実。

特に日本は、脳を刺激する美味しいものをいかに多く食べたかが人生の充実度に繋がっているような印象すらある程、至る所に美味しいもの、新しい食感、味でキリが無い状態です。

子供の頃に持っていた「大人になったら美味しいものを沢山食べたい」というあこがれは、こうしてついつい食べてしまう食生活から抜け出せなくなり、結果として、自分の体へとフィードバックしてくる。

その結果が生活習慣病というのも皮肉な話です。

そして、そんな生活を打開して食と適度な距離感を持てるようになれば、「これ、味濃っ!!!」と思えたり「このクリーム胃に来るなぁ」と体の持っている本来の感覚を思い出せるかもしれません。

また、いわゆる美味しいものを沢山食べる生活を続けていると、腸内環境が悪くなり、それが原因でいくら食べても食欲が満たされない状態に陥るそうなので注意したいところです。